技術について

お金の上に立つ男

レジで使用する紙といえばロール紙です。このロール紙に印字するためには熱を使用します。普通の紙に印字をする場合は、インクを使用してダイレクトに紙に印刷をします。しかしレジで使用するロール紙というものは感熱紙で熱を加えることによって印字がされるのです。ご家庭でプリンターを使用している人は分かると思いますが、インク代というものはかなりのコストが掛かります。それを解決してくれるのが感熱紙です。お店にあるレジという機器は、一日で大量の印字を必要とします、感熱紙がなければたくさんの費用が掛かってしまうはずです。もっと良い印字技術が生まれない限りは、今後もレジでは感熱紙のロール紙が使用され続けていくでしょう。

お店で何かを購入したときに、もらったレシートを見てみましょう。そのレシートのなかで印字が薄くなっているものや消えてしまって、文字が読めなくなっているものはないでしょうか。ロール紙の品質によっては、このような文字が読めなくなってしまうということがおこるので注意しましょう。例えば商品を購入すると保証期間が1年や2年とつくことがあります。その商品の保証をするために購入した日付が必要になります。その日付の証明にレシートを使用しているお店もあるでしょう。そのようなお店のレシートが保証期間よりも、先に印字が消えてしまったのなら大問題です。そのような事態を避けるためにも、価格だけではなくロール紙の品質がしっかりと証明されたものを選びましょう。